ロサンゼルスホームステイでわかったことは、やっぱり日本が一番


私が留学した場所は、アメリカ合衆国のロサンゼルスです。

ホームステイの形として、友人の家に住まわせてもらいました。

その際にまず驚いたのは、玄関の仕様です。

日本であれば、玄関として靴箱といったような靴を置くスペースであったり、床との段差をつけるといったような区別化が図られています。

ですが、向こうでは、扉を開けてすぐの所のカーペットの床の上に風呂場のマットのようなものを敷いて、そのすぐ横に靴箱があるような間取りでした。

そこで友人に言われたのが、部屋に入ったらマットの上で靴を脱ぎ、靴箱に入れてくれとのことでした。

靴箱に入れること自体はあまり変わらないなと思いましたが、日本のように構造的に区切っているわけではないことに驚きました。

そういえばとホテルなどの洋風な宿泊施設では、玄関と床が区切られていないことを思い出し、成程と思わず自分の中で納得したことを覚えています。

更に驚いたのは、風呂の仕様です。

向こうでは、浴槽の中でシャワーを浴びるというものでした。

私は湯船につかる習慣を怠ることが出来ず、最初の頃は、浴槽に湯船をためてしまいました。

しかし、友人に水がもったいないと言われ、渋々シャワーだけの入浴習慣に合わせました。

ですが、慣れないことであった為に中々に落ち着きません。

やはり、湯船につかる日本の文化は、ものすごく落ち着くものなのだと実感しました。

玄関、風呂といったようにアメリカと日本でこのように習慣が異なると日本で過ごす際の生活のバランスが崩れる感じがしました。

日本に帰ってきた現在ですが、アメリカと日本の何方が好きかと問われれば、私は迷わず日本を選びます。

勿論、母国が一番慣れていて、落ち着くからです。