英語圏で暮らすと感じる外国人に対する人々の親切さ


1年程、世界各地を旅をしていた頃。

イギリスとアメリカで計3ヶ月程滞在した時に、日本や他の国と比べて大きく違うと感じたのは、”外国人”に対する人々の親切さでした。

例えば、駅でスーツケースを持って階段を登ろうとすると必ず誰かがすぐに助けてくれます。

地図を見ていると、すぐに「どこに行きたいの?」と話しかけてくれます。

英語圏の国は、基本的に移民や留学生がとても多い国です。

その為、”外国人”に対して、とてもヘルプフルな面が強いと感じます。

他の観光地でも親切な現地の方は沢山みえますがたいがいは観光客慣れした人といった事が多く、町では困っている私を心配そうに見ている方を沢山見かけました。

しかし、英語圏では、そういった人をあまり見かけないな、としばらく生活した時にふと思ったのです。

日本はやや排他的である、と多くの人が口にします。

その理由が日本人の心が冷たい訳でない事を私達は解っています。

その理由の1つとして、日本に移民は少なく海外の方と話す機会が無いことが挙げられると思います。

また、他人に話しかけるのが苦手なシャイな性格が多い事も。

しかし英語圏の国の電車に乗れば、ヨーロピアン、アフリカン、アジア、イスラム圏やフィリピーナなど様々な顔が勢ぞろいしています。

自分と顔や体格が違うから外国人、という感覚がまず存在しないのです。

英語が通じるという事も大きい理由でもありますが、街中で誰かがすぐ助けてくれるので困る事が本当に少なく、すごく住みやすいと感じました。