カナダでのワーキングホリデー体験


私は4年前、カナダのトロントにワーキングホリデーで一年間滞在しました。

その間、カナダ人のホストファミリーの家でホームステイをしながらESLスクールに通ったり、仕事をしたりしていました。

毎日がカルチャーショックの連続でしたが、その中でも印象に残っている出来事をお話しします。

私がビックリした文化の一つは「友達の友達は友達」ということです。

日本でも、飲み会などに面識のない友達の友達が来ることはあります。

しかしカナダでは個人宅の飲み会や誕生日パーティー、フェアウェルパーティー(送別会)などにも全く面識のない人が来たりするのです。

事前に「友達を連れて行っても大丈夫?」というお伺いもない時も多いです。

留学中なので新しい友達が増えるのは嬉しかったですし、良いのですが友達の家に遊びに行って一気にフェイスブックの友達が10人増えるなんてこともよくありました。

もう一つ驚いたことは「時間にルーズ」なことです。

10人の友達と待ち合わせして、待ち合わせ時間ちょうどには2人しか集まっていないなどザラにありました。

またホームパーティーを開いた時に18時スタートと伝えていたのですが、人が一番多く集まったのは22時になってからでした。

また時間にルーズなのはプライベートだけではありません。

仕事の時も初出勤の時、8時からと聞いていたので7時半に行ったのですが、他の人が来たのは8時半になってからでした。

日本のこれはこうあるべきだ!という常識が良い意味でも悪い意味でも崩され、自分にとっての当たり前が他人にとっての当たり前ではないのだと、ワーホリを通して改めて考えさせられました。