毎日が発見でした


大学2年の時、オーストラリアへ留学していました。

私が行った場所は、タスマニア島です。

タスマニア物語の名前でくらいしか知らない島へ、費用が安いからという安易な考えで行きました。困ったのが、食事。

味が合わないとかではなく、朝昼晩、ほぼもれなく主食はジャガイモでした。

勝手な想像でパンかなと思っていましたが、昼の弁当以外、ホ ストファミリーが作ってくれた食事は芋があり、おかずは肉か魚、とご飯。

美味しいのですが、ご飯食に慣れきっていた私は空腹が満たされず、夜な夜な起きて はお湯を沸かして辛ラーメンを食べてました。

ただ、食べ物の物価は安かったので足りなくても自分で食べ足せたので不満は特にありませんでした。

フライドポテト、大皿いっぱいで2ドル、破格でした。

次に困ったことはタバコ。

20年前同時、確か40本入りの一番安いもので20ドル近くしました。

値段もさることながら、ほぼ室内完全禁煙でしたので、吸う場所には困っていた記憶があります。

タバコに書かれたsmoking killsが忘れられません。

困ったことばかりではもちろんありません。

自然に囲まれた町でしたので、市内から1時間も走ればカンガルーが道にいたり、海で真近にペンギンの群れに遭遇 したり、日本では絶対にできない経験です。

野生のペンギンを見ながら、空を見上げるとつかめそうな星空。

あの感動は今でも忘れられません。

あと一つ、今ではかなり有名になってしまいましたが、魔女の宅急便のパン屋さん、グーチョキパン店がRossという町に実在します。

当時は現地の人は日本 人は何でこの田舎町に来るのか分からなかったそうです。

パン屋はもちろん、キキの住んでいた屋根裏部屋ももちろんありました。

もちろん泊まりました。

オーストラリアは、訛りが強いので初めは苦労しますが、みんな優しく、とても居心地の良い国でした。

タスマニアは小さなしまですが、自然の素晴らしさ、元 流刑地という悲しい過去が実感できる場所、オーストラリア一古い橋や醸造所など、歴史が感じられる場所もたくさんあります。

是非お勧めしたい島です。