留学中のアメリカ一周旅行を通して感じたこと。ホームレスまで国民性が….


私は、6年前になりますが、アメリカのオレゴン州とういところに語学留学に行っていました。

夏休みを使い、本場のアメリカを感じたいと思いアメリカ一周旅行を計画しました。

夏休みがスタートし、オレゴンから西海岸沿いに、サンフランシスコやグランドキャニオンを通り、ニューオリンズ、そして、ワシントンD.C.、ニューヨーク、シカゴ等様々な名所にいきました。

そもそも、アメリカ留学を決める前、ステレオタイプだらけの私でしたので、大変心配していましたが、郷に入ったら郷に従えということで、段々生活にもとけ込むことができました。

しかし、この旅はアメリカの縮図を感じさせてくれるかのような出来事が沢山起きました。

私が住んでいたオレゴン州は比較的治安も良く、人も穏やかな方が多く、安心して住むことができましたが、旅を通していくうちに、現実が見え始めました。

それが貧富の差です。

皆さんは日本にいるときにホームレスから金銭をせがまれたことがありますでしょうか。

恐らく、ホームレスが多くいる公園などを通ったとしても声をかける人は少ないと思います。

でも、アメリカは違います。

積極的にお金をせがみます。

なんでこんなにも国によって感情の表し方が違うのか疑問に思うくらいはっきりと違うのです。

初めてアメリカに来たとき、私はホームレスに金銭をせがまれて、驚いて何セントか渡してしまったのを覚えています。

しかし、授業では絶対に渡さない方が良いと学びました。

アメリカのホームレスは、薬物(マリファナ等)やアルコールに使うことがほとんどなので、何も将来的に役に立たないそうです。

それならば、その人達を支援できるように、食べ物をあげたりした方がまだましだとのことでした。

こういった体験を通して、ホームレスまでその国の特徴が出てくるのだとこの旅を通して感じることが出来ました。

私たち日本人は、ホームレスのイメージを皆が持っていますが、そのイメージさえも、国によって変化が生じていくことが分かりました。